“TAAKK”

昨日、一昨日と沢山のご来店ありがとうございました。

先日UPさせて頂きましたCHANGESのご紹介BLOG。

ご覧頂けましたでしょうか?

昨日2本目のBLOG。
CHANGESからのボトム類のご紹介でした。
本日のBLOGに合わせてこちらも是非。

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昨日のBLOG⬆︎⬆︎⬆︎でも最後に掲載させて頂いておりました画像。

まずはこちらから改めて。

JACKETは昨日ご紹介させて頂きました、
CHANGESのバーシティジャケット。
(ちなみにこちらのタイプはSOLDとなりました。
残すところあと一点のみ。
詳細はWEB STOREからも是非。)

合わせたパンツは今シーズンのTAAKKシルクパンツ。
実はこちらのアイテムここ数日のBLOGでもSTYLEの度に合わせておりました
オススメな一本。
本日はこちらのご紹介を。
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皆様ご存知かとは思いますが改めましてTAAKKのご紹介から。

“TAAKK”

デザイナー 森川拓野
ISSEY MIYAKE/ISEEY MIYAKE MENでのデザインに携わっていた森川 拓野氏が2012年に立ち上げ。
コンセプトは「形に、中身に、素材に、技術に、方法に、体験をなぞり新しい体験を重ねる。終わりのない探索をデザイン」。
生地、素材の新しい表現方法を常に提案し続けている。
2018A/WシーズンからはNYファッションウィークにも参加。



記憶に新しいのが今年6月に発表された、
22 SS Collectionの発表。

テクニカルな素材使いの多いTAAKK。
コロナ禍以降も様々な方法で表現を行なって来た同ブランド。
21春夏、21秋冬、そして22春夏と
ランウェイショー、インスタレーション、
ドラマ仕立てのムービー等、様々な発表形式をとって来た同ブランドですが、
発表の都度、最先端、テクニカルなウェア、素材の中にもどこか暖かみ、親しみ易さを感じる
発表形式、そしてアイテム達。

やっぱり発表後は次のシーズンへ向けてのワクワク感も。
店頭でもお客様と来シーズンのお話をさせて頂く機会も増え、
期待感も高まるばかり。

ですが、季節はまだまだ今からが冬。
来シーズンへの期待感も胸に、
まずは21AWシーズンのアイテムのご紹介を。

それではご覧下さいませ。

#1

TAAKK
Juxtapose series Jacket

数日前のBLOGでもご紹介させて頂きました、
TAAKKのこちらのアイテム。

ただ何度でもご紹介させて頂きたいアイテムですので、
もう一度改めて。
ただディテールや落とし込まれた技法については、
前回ご紹介のBLOGでも触れさせて頂いておりますので、
詳細は是非そちらからも。

TAAKKのジャケット以外にも秋冬アイテムご紹介しておりますので、
是非ご覧下さい。
着用時のシルエットもMA-1を彷彿とさせるショート丈のシルエット。
ただ身頃上半分からはテーラードのディテールを落とし込む事で
しっかりとドレス感もキープ。

スラックスプラスカットソーのシンプルなスタイルにも◎

#2

TAAKK
“FADEWAY BLOUSON”

こちらも先ほどと同じく、二つの要素を掛け合わせたブルゾン。
MA-1とフィールドジャケット。
その二つの側面を持つ1着ですが、
上部はMA-1のナイロンツイルから徐々に綿のRIP組織になると共にフィールドジャケットに変化。
ブルゾンタイプで着用感も抜群。

ややゆったりとしたサイジングで、
様々なインナーとのレイヤードもお楽しみ頂けます。

2つのアイテムが一つの生地の中で切り替わっていく様は圧巻。
是非実物を店頭にてご覧下さいませ。

#3

TAAKK
“FLORAL SILK PANTS”

最後は最初にも触れさせて頂いておりました、
シルクパンツ。
定番展開されております、
同ブランドのシルクシリーズですが、
今シーズンは夢で見た様な境界線が曖昧でぼやけている美しい世界をプリントで表現した。
勿論グラフィックの美しさは文句なし。
ただ何よりシルク100%の着用感の良さ。
一度履くと病みつきになる一本。
そして秋冬のコーディネートへの映え方も言う事無し。

様々なアウターとの組み合わせもお楽しみ頂ける一本。
重くなりがちな秋冬コーデをパッと明るく演出。
勿論秋冬以外のオールシーズンで◎

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さて、いかがでしたでしょう?

TAAKK A/W Collectionも残すところ3アイテムだけに。

ただ1着毎の存在感、クオリティは十分に満足して頂けるラインナップかと思います。

是非店頭、WEB STOREからもご確認くださいませ。