こんにちは、FEVERの前田です。
今回は、TAAKKの春夏コレクションについてご紹介していこうと思います。
実際に会場で見て感じた各ブランドの魅力や、特に印象に残ったアイテムを中心にご紹介します。ショーだけでは伝わらないディテールや雰囲気もお届けできればと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。


まずはこちら。
ライトウェイトのデニムブルゾンに特殊なコーティング加工を施し、レザーのような艶と表情を表現した一着です。
デニムならではの軽さや扱いやすさはそのままに、レザーライクな質感を纏うことで、シャープでモダンな印象に仕上げられています。見た目には重厚感がありながら、実際に袖を通すと軽やかな着心地で、そのギャップも魅力のひとつです。
TAAKKらしい素材使いと加工技術の高さを感じられる、今シーズンを象徴するアイテムだと感じました。


お次はこちら。
軽さと程よいハリのある生地を使用したスカートです。
大きく設定されたウエストを共生地の太い紐でぎゅっと絞ることで、生地が自然に寄り、美しいドレープと立体的なフォルムを生み出しています。
さらに、ミリタリー由来のポケットディテールを取り入れながら、単なる装飾ではなく、構造そのものをデザインとして際立たせている点も印象的でした。
シンプルなトップスと合わせるだけでも存在感があり、TAAKKらしい構築的なデザインを存分に楽しめる一着だと感じました。


お次はこちら。
カジュアルなコットンメッシュにスパンコール刺繍を施した、TAAKKオリジナルの素材を使用した一着です。
ラフで軽やかなメッシュ素材に、繊細なスパンコール刺繍を重ねることで、カジュアルさと華やかさという相反する要素が見事に調和しています。
実物は光の当たり方によってスパンコールがさりげなく表情を変え、派手すぎることなく上品な存在感を放っていました。リラックス感のある素材でありながら、どこか緊張感も感じさせる、TAAKKならではの素材表現が印象に残ったアイテムです。


お次はこちら。
製品顔料染めとバイオウォッシュを施した、フード付きシャツです。
洗い加工によって生まれる自然な色ムラと柔らかな風合いが、新品でありながら長年着込んだような奥行きのある表情を演出しています。
フロントにはカットワークと彫刻的な刺繍表現を組み合わせることで、カジュアルなフードシャツに立体感と芸術性をプラス。加工によるラフな雰囲気と繊細なディテールが共存し、TAAKKらしい高い表現力を感じられる一着でした。

お次はこちら。
薄手のリブジャージを使用したロングスリーブTシャツです。
タンクトップとロングスリーブTシャツを裾で一体化させたユニークな構造となっており、折り返して重ねることで、まるでレイヤードしているかのような表情を楽しめます。
さらに、タンクトップを上に重ねたり、ねじりを加えたりすることでシルエットやフォルムを自由に変化させることができ、その日の気分やスタイリングに合わせて着こなしの幅を広げられる一着です。
一枚で何通りもの見せ方ができるデザインは、TAAKKらしい遊び心と構築的な発想が詰まっており、実際に手に取って試したくなるような魅力を感じました。
いかがだったでしょうか。
今回ご紹介した以外にも、TAAKKらしい独創的な素材使いや高い技術力が詰まった魅力的なアイテムが数多く並んでいました。実際に展示会でアイテムに触れたことで、写真だけでは伝わらない質感やディテール、シルエットの美しさを改めて実感することができました。
今回ご紹介しきれなかった写真も、下に掲載しておりますので、ぜひあわせてご覧ください。
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店頭に並ぶ日を楽しみにお待ちください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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