こんにちはFEVER前田です。
今回は、changesのLimited Edition に、FEVERスタッフのikuya、kamei氏(Past’d)、そしてアーティストのhikaru氏が一点一点ペイントを施した特別なアイテムをご紹介します。
ベースとなるウェアの魅力はもちろん、それぞれの感性が落とし込まれたペイントによって、すべてが世界に一つだけの作品へと昇華されています。
どのアイテムもアーティストが多くの時間と手間をかけて制作した渾身の一着となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
まずはこちら


こちらは、デザートカモ柄のジャケットにペイントを施したモデルです。
サイズ感は着丈を短めに設定し、身幅を大きく取ったシルエットになっているため、体型を問わず着用しやすい一着です。インナーにスウェットやニットなどを着込むこともできるので、幅広いシーズンで活躍してくれます。
フロントには、出血したスマイルマークと誰もが一度は目にしたことのある名画の女性をオマージュしたペイントが描かれています。どちらも一度は目にしたことのあるモチーフをオマージュしながら、単なる引用ではなく、独自の解釈によってアートとして昇華されたデザインに仕上がっています。
そしてバックには大胆な大判ペイントを配置。デザインソースは、90年代オルタナティブロックを代表するバンドの名盤のアートワークから着想を得ています。ジャケットに登場する女性を描くことで、バンドの歴史やカルチャーへのリスペクトを感じさせる仕上がりとなっています。
フロント、バックともに強いインパクトを持ちながら、着ることでより魅力が伝わる一着。アートピースとしての存在感とファッションとしての格好良さを兼ね備えた、非常に魅力的なアイテムです。


続いては、ショートパンツです。
ベースには古着のカーゴパンツを使用し、リメイクによってショートパンツへと再構築された一本。オリジナルのカーゴポケットなどのディテールはしっかりと残しながら、現代的なシルエットへとアップデートされています。
丈感は7分丈ほどで、裾はちょうど脛あたりにくる絶妙なバランス。ショーツながらラフになりすぎず、スタイリングの主役として活躍してくれるサイズ感です。
フロント、バックともにアニメをオマージュしたペイントが施されており、ポップさと遊び心が感じられる仕上がりになっています。さりげなく分かる人には分かるモチーフで、カルチャーへの愛情も感じられます。
アニメやサブカルチャーがお好きな方はもちろん、シンプルなスタイリングに一点加えるだけで程よい“外し”を作れるアイテムを探している方にもおすすめです。
穿くだけでコーディネートに個性を与えてくれる、まさに一点物ならではの魅力が詰まったショーツとなっています。


お次はこちら。
フロントには、先ほどご紹介した出血したスマイルマークと、格闘ゲームのロゴをオマージュしたペイントが施されています。ポップなモチーフとストリートカルチャーの要素が組み合わさることで、存在感のある仕上がりとなっています。
そしてバックには、白塗りのメイクと退廃的な世界観で知られるロックアイコンを大胆に大判でペイント。不気味さと美しさが同居するその姿が、ミリタリー由来のカモフラージュジャケットの上に描かれています。
どこか反骨精神やカウンターカルチャーを感じさせるデザインで、存在を軍物のジャケットの中に閉じ込めたかのような一着です。
フロントは遊び心のあるグラフィック、バックは圧倒的なインパクト。前後で異なる表情を見せながらも、不思議と一つの作品として成立しているのがこのアイテムの魅力ではないでしょうか。
着るだけでスタイリングの主役になる、アートピースのような存在感を放つ一着です。




続いてご紹介するのは、PAST’DとHIKARU氏による合作のセットアップです。
フロントには、これまでにも登場したアニメオマージュのペイントに加え、可愛らしい花々が全体に散りばめられています。ジャケットとパンツの両方に描かれた90年代を代表する少女漫画のモチーフも印象的で、ミリタリーアイテムでありながらどこか柔らかく、親しみやすい雰囲気を感じさせます。
そもそもカモ柄は「カモフラージュ=偽装」を意味し、自然に溶け込むために生まれた柄です。しかし、この作品ではそのカモ柄の上に色鮮やかな花々が咲き誇り、本来の役割とは対照的に強い存在感を放っています。そのコントラストが非常に面白く、平和や生命力を感じさせるデザインに仕上がっています。
カモ柄を上下で着用すると、どうしても軍物らしい無骨な印象を想像される方もいらっしゃるかもしれません。しかし、このセットアップはペイントによってそのイメージを大きく覆し、しっかりとファッションとして成立するバランスに落とし込まれています。
バックには、独創的な世界観で知られる北欧のミュージシャンを大胆に大判でペイント。さまざまなブランドやアーティストがオマージュしてきた印象的なフォントは鮮やかなピンクで描かれ、人物自体はカモ柄に自然と溶け込むベージュで表現されています。その色使いによって、主張しながらも背景と共存する独特な存在感を生み出しています。
さらにパンツには、誰もが知るアイコンを独自の視点で再解釈し、ユーモアと違和感を共存させています。
可愛らしさ、皮肉、カルチャーへのリスペクトが一つの作品の中に詰め込まれた、まさにPAST’DとHIKARU氏らしい世界観を感じられるセットアップです。着るだけでスタイリングが完成するだけでなく、眺めているだけでも楽しめるアートピースのような一着となっています。


続いてご紹介するのも、PAST’DとHIKARU氏による合作のセットアップです。
先ほどのモデル同様、フロントにはたくさんの花のペイントが施されています。しかしこちらは、デザートカモのカラーリングに合わせて花柄にも落ち着いたブラウン系の色味を取り入れることで、より統一感のある仕上がりとなっています。
鮮やかに主張するというよりは、砂漠の中に静かに咲く花のような存在感。ミリタリーアイテム特有の無骨さを残しながらも、どこか柔らかく温かみのある印象を与えてくれます。
また、目がハートになった骸骨や、やつれたネズミなど、こちらの作品にも遊び心のあるモチーフが随所に散りばめられています。可愛らしさと毒っ気が絶妙なバランスで共存しており、ただ花を描くだけでは終わらないPAST’DとHIKARU氏らしい世界観を感じられます。


またバックには、先程登場した90年代オルタナティブロックを代表するバンドのアートワークを大胆に大判でペイント。さらに、その周囲のフレーム部分にも細かなペイントを施すことで、作品としての完成度をより高めた非常に手の込んだ一着に仕上がっています。
パンツにも、出血したスマイルマークや、ゲームカルチャーを象徴する格闘ゲームのモチーフが描かれており、セットアップ全体で統一感のある世界観を表現しています。
ジャケット単体はもちろん、セットアップで着用した際にはアート作品のような存在感を放つ特別な一着です。
一見するとまとまりのあるフラワーペイントのセットアップですが、細部を見ていくとユーモアや違和感が巧みに忍ばせてあり、見るたびに新しい発見がある作品です。
ミリタリー、アート、ストリートカルチャー。それぞれの要素を自然に融合させた、存在感抜群のセットアップに仕上がっています。


お次は、HIKARU氏による作品です。
既存のデザインやモチーフを独自の視点でアップデートする、HIKARU氏らしさが存分に表れた一着に仕上がっています。
この作品では、デザートカモに元々存在するブラウンの柄を活かし、その形をさまざまな動物や模様に見立てながらペイントを加えています。一見するとただのカモフラージュ柄ですが、よく見るとそこに新たなキャラクターやモチーフが隠れており、思わず目で追ってしまうような面白さがあります。
本来であれば無骨で男らしい印象の強いカモ柄ですが、HIKARU氏の手によってどこか愛嬌のある表情が与えられています。そのギャップが非常に魅力的で、ミリタリーアイテム特有の重たさを感じさせません。
新たに何かを描き足すというよりも、元からそこにあった柄の見え方を変えることで作品へと昇華している点が、この作品の面白いところです。
見る人によって発見するモチーフが違うかもしれません。そんな想像力を掻き立てる遊び心と、既存のデザインを再解釈するHIKARU氏のセンスが光る一着となっています。


お次も、HIKARU氏による作品です。
こちらも先ほどご紹介したモデルと同様に、カモ柄の形をさまざまな動物や模様に見立てながらペイントを施した作品となっています。
既存のデザインをただ上書きするのではなく、その特徴を活かしながら新たな価値を与える。そんなHIKARU氏ならではの魅力が存分に感じられる一着です。
先ほどのデザートカモが砂漠を連想させる作品だったのに対し、こちらはよりオーソドックスなウッドランドカモを使用しています。そのため、描かれた動物たちもまるで森の中に身を潜めているかのような雰囲気があり、どこか可愛らしさを感じさせます。
一見すると普通のカモフラージュ柄ですが、近づいて見るとさまざまなモチーフが隠れており、まるで絵本の挿絵を探すような楽しさがあります。着用するだけでなく、眺めているだけでも発見のある作品と言えるでしょう。
カモフラージュという「隠れるための柄」をキャンバスにしながら、その中に新たな生き物たちを潜ませる。そんなユーモアと発想力が詰まった、HIKARU氏らしい作品に仕上がっています。
いかがでしたでしょうか。
今回は、CHANGES Limited Edition Hand-Painted Jacket & Shortsをご紹介させていただきました。
PAST’DとHIKARU氏による遊び心あふれるペイントは、どれも単なるリメイクの枠に収まらないアートピースのような仕上がりで、私自身も撮影や紹介をしながら心を躍らせていました。
ミリタリーアイテムをベースにしながらも、音楽やアニメ、アートなどさまざまなカルチャーへのリスペクトが落とし込まれており、一点一点に異なる魅力が詰まっています。
今回ご紹介したアイテムは、6月20日発売となります。
気になるアイテムがございましたら、ぜひ店頭へお立ち寄りください。実際にご覧いただくことで、写真では伝わりきらないペイントの迫力や細かなディテールを感じていただけると思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。今後も商品紹介やスタイリングなどを発信してまいりますので、ぜひチェックしていただけると嬉しいです。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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